3、相続税はかかるのか

                         <遺産相続5つのポイント>
      1、相続人は誰なのか?

      2、どれくらいの遺産があるのか?

      3、相続税はかかるのか?

      4、遺産分けはどうするのか?

      5、相続手続をしないままでいると、どうなるのか?

基礎控除額を計算する

相続税の計算

 

基礎控除額5,000万円+法定相続人の数×1,000万円

 

遺産の総額がこの金額を超えないときは、相続税はかかりません。

申告の必要もありませんので、相続手続のみを行なえばよいです。

ただし、超えるかどうか微妙なときは申告をしましょう。

相続税の申告をして初めて適用される減税措置もあります。

申告をすれば非課税(相続税ゼロ)になるが、申告をしないと調査されて追徴課税される、というケースもあるからです。

相続税をさらに詳しく

 

polka_red_R相続税の配偶者控除

配偶者は、相続税が大幅に軽減されています。

具体的には、全遺産の2分の1、もしくは1億6,000万円、どちらか高いほうまで非課税になります。

たとえば遺産が1億円で、半分の5,000万円を相続したら、税金はゼロ。(全遺産の2分の1以下)

1億円全部を相続しても税金はゼロです。(1億6,000万円以下)

仮に遺産が5億円あっても、半分の2億5,000万円までは非課税。

とりあえず今は相続税の負担を免れたい、というときは、いったんすべてを配偶者に相続してもらうのも、ひとつの方法です。

 

相続したら確定申告するの?

相続で多額の資産を取得しても、確定申告は不要です。

相続税として精算されていますので、相続税が非課税で無申告だったとしても、別途確定申告をする必要はありません。

>> 4、遺産分けはどうするのか?

 

遺産相続 相談センター大阪

スポンサードリンク

Google Sitemaps用XML自動生成ツール